世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
◆菅沼つとむ 委員 基本的には、これは児童相談所がやったときに、当然、東京都がやっていたのが保育園だとか、そういう認可保育園だとかをチェックするのが初めから分かっていたのにしなくて、手が足りなくて、事故だとか様々なことが起きたから二人ぐらい増やそうよという話でしょう。
◆菅沼つとむ 委員 基本的には、これは児童相談所がやったときに、当然、東京都がやっていたのが保育園だとか、そういう認可保育園だとかをチェックするのが初めから分かっていたのにしなくて、手が足りなくて、事故だとか様々なことが起きたから二人ぐらい増やそうよという話でしょう。
◆山口ひろひさ 委員 自転車の事故というのは、ここ近年増えていまして、死亡事故におけるいわゆる致命傷というのは、七割が頭をやはり打撃を受けるということらしいです。そして、もう一つは、このヘルメットをしている、していないによって、やはりしていない方の死亡率というのは二・三倍ぐらいになるという調査もあるわけで、本当に頭を守るというのは非常に重要なことだと思います。
事故後、区のあっせんによりまして、二月十八日に避難指示の対象となった住民と事業者が話合いの場を設けたところでございます。この場における事業者からの説明によりますと、建物の新築工事に伴う掘削工事により既存建物の外壁が倒壊したとのことでございます。 6住民・事業者の協議でございます。事業者と避難指示の対象となった住民との話合いが継続して持たれることとなっております。
特別区道路線の認定 ・ 議案第三十七号 特別区道路線の廃止 ・ 議案第三十八号 特別区道路線の廃止 ・ 議案第三十九号 特別区道路線の廃止 2.報告事項 (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について〔当委員会所管分〕 (2)地形地物等の変更に伴う用途地域の変更及び関連都市計画等の変更について (3)世田谷区内における既存建物の外壁倒壊について (4)自転車等損傷事故
⑤保育事故防止カメラの設置の推進、国と都からの十分の十補助により、防犯カメラ等設置費が補助対象となることを二月十三日の私立園長会においても再周知し、設置を進めるよう促しました。 ⑥区が把握した保育施設における全ての虐待(不適切保育)報告、こちらは再掲です。 私からの御説明は以上です。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◆たかじょう訓子 委員 今の御説明ですと、完全に事業者の工事中の事故というふうになりますので、これは住民の方、特に上に住んでおられる方の居住環境は非常に危険な状況だと思うんですけれども、ここに対する対応も行っていくというような方向になっているんでしょうか。
◎中野総務企画課長 繰り返しの御答弁になりますけれども、今、御質問いただきましたように、この法改正におきましては、データの利活用、それから、それに伴うといいますか、事故のないようにしっかりと個人情報を守っていくと、こういったところが法の趣旨かというふうに考えてございます。
区道のブロックの剥離によりまして、自動車に損傷を与えた事故がございました。損害賠償の金額が13万6,000円余でございます。 報告2、専決処分した事件の報告について。西保木間小学校全体保全計画にかかる外壁改修その他工事など4件、契約金額の変更でございます。 ○新井ひでお 委員長 次に、令和4年度各会計補正予算の概要についてを議題とします。
まず、送迎用のバスでの園児置き去り事故を受けた安全対策関連です。令和三年、四年に他県で起きた事故を受け、児童の安全の確保に係る規定を定めるものでございます。A)が自動車で外出する際の所在の確認、B)が送迎自動車への安全装置の設置となっており、ともに義務づけるものとなります。 次に、C)虐待等の禁止でございます。
報告、庁舎整備担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)。当事者及び事故概要は記載のとおりです。損害賠償額十五万九千八百五十八円。専決処分日、令和五年一月十三日。 議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)。当事者及び事故概要は記載のとおりです。損害賠償額七万三千八百三十二円。専決処分日、令和五年一月十三日。
事故とか何かあってからつけることでは後手後手になると思うので、ぜひ前向きに御検討いただきたいと要望いたします。
庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長 鳥居廣基 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 公共施設マネジメント課長 並木正志 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)令和五年第一回区議会定例会提出予定案件について 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故
の廃止 ⑧ 損害賠償請求事件に係る訴えの提起 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区営住宅の使用料等の支払に係る訴えの提起) ② 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区営住宅の使用料等の支払に係る訴えの提起) ③ 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区営住宅の明渡し及び使用料等の支払に係る訴えの提起) ④ 議会の委任による専決処分の報告(塀損傷事故
まず、送迎用バスでの児童置き去り事故を受けた安全対策関連です。令和三年と四年に他県で起きた事故を受け、事故防止対策を強化するため、児童の安全の確保に係る規定を定めるものです。A)自動車で外出する際の所在の確認です。園の活動で自動車を運行する場合、自動車への乗降車の際に、点呼等の方法による児童の所在の確認を義務づけるものです。 B)送迎自動車への安全装置の設置です。
2事故の概要については記載のとおりで、十二月一日に御報告した内容から変更ございません。 3相手方への損害賠償額は三百円でございます。こ賠償額は、契約条項第十四条に基づき、支払期日を経過した日から支払い完了までの二百四十二日間について、年二・五%の割合で計算した金額で、百円未満を切り捨てたものとなっております。 4専決処分日は令和五年一月十日でございます。
工事休館について (9)世田谷区立大蔵地区会館の改修工事に伴う休館について (10)世田谷区立区民センター(十一か所)の指定管理者候補者の選定について (11)世田谷区立砧区民会館の指定管理者候補者の選定について (12)世田谷区立烏山区民会館・世田谷区立烏山区民センターの指定管理者候補者の選定について (13)世田谷区立羽根木区民集会所の廃止に伴う売却について (14)自動車事故
まず、民立施設への安全対策経費補助といたしまして、補助対象経費は①の送迎バスの置き去り防止、②として送迎バス以外の事故防止対策でございます。補助上限は、バスの場合、一台当たり百万円、バス以外は一施設当たり二百万円、対象施設は私立保育園ほか、記載のとおりとなってございます。
その場合に、子どもが自由に遊べる空間で出入りが自由にできると事故があるというような、近隣の、地域の皆さんの声もありまして、ここについては閉めることができるような仕様にしております。常時オープンということではございません。
◎保育サービス課長 助言に関しましては、幾つか巡回支援指導を、一応、重大事故の未然防止という目的で入っているところでございますので、その中で必ず聞くこととしましては、例えば今話題になっている登園のチェックですね。
参考資料3の原案の10ページから現状と課題が書いてありますが、14ページの表の1-2-2-2、区内及び都における交通事故発生件数って表があるんですが、平成30年、2018年から減少傾向にあって、どんどん減ってってるなというのがあるんですが、ちなみに令和4年の件数、実績が分かれば教えてください。